応募作品・大賞作品
art
一般部門 /第32回
No.67 /一般部門 /第32回
なし
空気のかたち
内藤 陽介
- 作品へ込めた思い
-
こよりの材質を活かした立体造形による光の表現
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一般部門 /第32回
No.68 /一般部門 /第32回
なし
うねり
いしだ よしまさ
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一般部門 /第32回
No.70 /一般部門 /第32回
なし
うちのこ3
天池 敦子
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一般部門 /第32回
No.71 /一般部門 /第32回
なし
重なり
飛島村観光交流協会
- 作品へ込めた思い
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美濃まつりの「花みこし」をイメージし、美濃和紙の歴史の重なりと美濃市民の皆さんが大切にされてきた郷土愛の重なりを花で表現しました。
美濃市観光協会の皆さんと、私ども飛島村観光交流協会との連携協力もこの花のように重なっていけたら、という希望も込めました。
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一般部門 /第32回
No.76 /一般部門 /第32回
なし
翼になる前に
折居 和美
- 作品へ込めた思い
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折り鶴をよく作っていますが、折る過程のどの形も美しいと感じています。
この作品は完成した折り鶴ではなく、すべてが折っている途中段階の15センチ角の用紙を組み合わせで作っています。
枠も美濃和紙のクラフト紙に柿渋を塗って木のようにしてみました。
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一般部門 /第32回
No.77 /一般部門 /第32回
なし
伝説のフェアリー
今尾芹菜とその仲間たち
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一般部門 /第32回
No.78 /一般部門 /第32回
なし
束
川田 秀子
- 作品へ込めた思い
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手漉き和紙の特徴的な水を付けて千切る技法を使用して、切り口の毛羽立ちが優しく軽やかに、透け感のシルエットが集合体の造形でも、重く感じられないオブジェとなった。
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一般部門 /第32回
No.81 /一般部門 /第32回
なし
蝟集
伊藤 あき実(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
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細かいパーツごとの形や大きさや放射状の集積の形を変化させることで有機的な生命感を表現しました。近くで見ると刺々しい見た目ですが、遠ざかるとシルエットが曖昧になり柔らかい印象になるのが魅力です。
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一般部門 /第32回
No.82 /一般部門 /第32回
なし
濤交
岡田 大空(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
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波がぶつかり、交わる瞬間に生まれる一瞬の力と調和。その儚さと永遠性を重ね、対立と共鳴が共存する美しさを表現しました。
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一般部門 /第32回
No.83 /一般部門 /第32回
なし
双嶺
小島 良将(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
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風合いの異なる二種類の和紙を使用することで異なる二つの存在の対比を表現した。また、それらをひとつにつなげることで、異なる者同士が交わり新たな調和を生み出す「つながり」の美しさを光と共に表現した。
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一般部門 /第32回
No.84 /一般部門 /第32回
なし
凪の上
白石 湧雅(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
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紙を水切りしたことにより波のような先端を表現した。また、紙を不規則に水切りすることにより波特有の不規則な揺らぎを表現することができた
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一般部門 /第32回
No.85 /一般部門 /第32回
なし
鱗光
白川 万紘(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
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海に宿る一瞬のきらめく光を和紙の温もりで灯すということをコンセプトにしました。和紙から生まれる柔らかな光と鋭い三角形やひし形と流れる様な円形の形を組み合わせることで、魚の鱗の輝きと海の躍動感を表現しました。
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