応募作品・大賞作品
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一般部門 /第32回
No.53 /一般部門 /第32回
なし
みんなのハッピーバス
中濃特別支援学校 高等部 2年A
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一般部門 /第32回
No.54 /一般部門 /第32回
なし
すきなものぜんぶつめこみ丼
中濃特別支援学校 高等部 2年B
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一般部門 /第32回
No.55 /一般部門 /第32回
なし
ずっと進化し続ける
中濃特別支援学校 高等部 3年1組
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一般部門 /第32回
No.56 /一般部門 /第32回
なし
縁
中濃特別支援学校 高等部 3年2~6組
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一般部門 /第32回
No.57 /一般部門 /第32回
なし
ガーデン
yu
- 作品へ込めた思い
-
美濃和紙ならではの温かみのある光は、植物が朝日や夕日に照らされる瞬間を思わせました。
眺める角度や距離によって表情が変わり幻想的でやさしい空間を演出しました。
「光の庭」に入り、心の癒やしを感じていただければ、うれしいです。
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一般部門 /第32回
No.58 /一般部門 /第32回
なし
格子柄のバラード
やすだ よーこ
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一般部門 /第32回
No.59 /一般部門 /第32回
なし
留める
松島 康貴
- 作品へ込めた思い
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行燈は、光をやわらかく受けとめ、そこに留める器。
その静かな佇まいに着想を得て、「光がとどまる瞬間」をかたちにしました。
素材には、伝統の美濃和紙と、和紙の糸を用いた組紐の技を融合。
古来より受け継がれてきた手仕事を現代に結び直すように、
ひと筋ひと筋を重ね合わせ、光を包み込む行燈へと仕立てています。
技術を形として刻み、未来へとつなげたい──
その想いを込めて、本作を「留める」と名づけました。
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一般部門 /第32回
No.61 /一般部門 /第32回
なし
復興の灯り
宮下 毅
- 作品へ込めた思い
-
被災地の復興を願う灯り
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一般部門 /第32回
No.62 /一般部門 /第32回
なし
眠りにつくとき
髙木 利奈
- 作品へ込めた思い
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美濃和紙を羽毛布団にみせて作りました。眠るときの暖かさをイメージしました。
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一般部門 /第32回
No.63 /一般部門 /第32回
なし
燈ノ鯉
丸山 春杜
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一般部門 /第32回
No.64 /一般部門 /第32回
なし
ひかりの宝箱
金城学院大学A3M
- 作品へ込めた思い
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この作品は1つの宝箱が長い旅を経て、多彩な宝物を収めた姿を現わしたものです。
ひかりの中に散りばめられたグラスや香水、ティアラなどは、人生の道のりで出会う多様な価値や思い出を象徴しています。
“時を超えて受け継がれていく宝物”が見る人それぞれの宝物を思い起こすきっかけになれば幸いです。
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一般部門 /第32回
No.66 /一般部門 /第32回
なし
わすれないでね
くまたんず(金城学院大学)
- 作品へ込めた思い
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長いあいだ寄り添ってきたぬいぐるみは、耳や腕が力を抜いたように垂れて、持ち主との時間を静かに物語っています。その姿は、ただの人形ではなく「思い出や感情を宿す存在」として生き続けます。 美濃和紙のやわらかな光をまとったくまは、まるで「わすれないでね」と語りかけるように、幼いころの記憶や温もりを灯しており、完璧ではない形の中にこそ、忘れられない大切なものが宿ることを表現しました。
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