応募作品・大賞作品
art
一般部門 /第32回
No.19 /一般部門 /第32回
なし
鼓動 ~静かに強く~
伊東 弘子
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一般部門 /第32回
No.20 /一般部門 /第32回
なし
輝いて
倉橋 豊
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一般部門 /第32回
No.21 /一般部門 /第32回
なし
びかくシダ
やっこ
- 作品へ込めた思い
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前向きな成長
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一般部門 /第32回
No.22 /一般部門 /第32回
なし
錦秋
リムメイ
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一般部門 /第32回
No.25 /一般部門 /第32回
なし
花丸
岩城 永幸
- 作品へ込めた思い
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細部までこだわった納まり
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一般部門 /第32回
No.26 /一般部門 /第32回
なし
WASHI NO HONOH
坂口 尚安
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一般部門 /第32回
No.28 /一般部門 /第32回
なし
こもれび を 掬って
三ツ井 理沙
- 作品へ込めた思い
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葉が風で揺れ、優しく形を変える木漏れ日。光と影の輪郭がまじわる幻想的な世界がきらきらと出来上がります。
木漏れ日に包まれると、水のなかに潜って自分自身が泡の一部になったような不思議な感覚がします。
「木漏れ日を両手で掬って持ってかえってみたい。」いつからかそんな想像をしていました。
その想いを灯りにして表現しています。光源を太陽になぞらえ、木の葉のような和紙を重ねて生まれる光の形や和紙の影を楽しみながら作りました。
夫婦であかりアートに挑戦したいと思い、準備してきました。和紙を選んでどんな作品にするかをお互いに話す時間がとても愛おしい時間となりました。
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一般部門 /第32回
No.29 /一般部門 /第32回
なし
円と錐
和田 俊一
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一般部門 /第32回
No.30 /一般部門 /第32回
なし
薔薇
河東 都美子
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一般部門 /第32回
No.31 /一般部門 /第32回
なし
螺旋の灯
原 明日香
- 作品へ込めた思い
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日本古来から存在する行灯、その歴史は室町時代まで遡り、長年愛されている。
和紙を用いた「あかり」と言えば、私はまず第一に行灯を想像した。
行灯は一般的に内部の灯は見えないようになっている。
その灯が、螺旋状になった外枠の間隙から垣間見えるとまた違った雰囲気になるのではないか。
観覧者の方々に、普段とは違う行灯の雰囲気に触れてほしいという気持ちを込めました。
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一般部門 /第32回
No.32 /一般部門 /第32回
なし
こうぞ
渡辺 末明
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一般部門 /第32回
No.33 /一般部門 /第32回
なし
きのこの山
渡辺 明美
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