応募作品・大賞作品
art
小中学生部門 /第32回
No.523 /小中学生部門 /第32回
入選(小中学生部門)
時を刻む明かり
下斗米 絢弥香
CLOSE
小中学生部門 /第32回
No.526 /小中学生部門 /第32回
入選(小中学生部門)
心の扉
藤田 遥暉
CLOSE
小中学生部門 /第32回
No.528 /小中学生部門 /第32回
入選(小中学生部門)
清流
吉田 日南
CLOSE
小中学生部門 /第32回
No.602 /小中学生部門 /第32回
入選(小中学生部門)
木の子
篠田 早苗
- 作品へ込めた思い
-
森の子どものイメージを考えていたとき、「木の子」という言葉が思い浮かびました。自然の中でひょこっと生えている木の子は森の子どものような気がしたので、それを作りました。普段は顔がないのに、電気をつけると顔があらわれるところは、「実は命が宿っているんだよ。」ということを伝えるためです。
CLOSE
小中学生部門 /第32回
No.603 /小中学生部門 /第32回
入選(小中学生部門)
海にいるかに
山田 笑奈
CLOSE
小中学生部門 /第32回
No.610 /小中学生部門 /第32回
入選(小中学生部門)
にじいろの魚たち
野村 櫂
- 作品へ込めた思い
-
「にじいろのさかな」という絵本を読んで、にじいろのさかなを和紙で作ったらきれいだろうなと思いました。トイレットペーパーの芯をさかなのうろこに見えるように作りました。
CLOSE
小中学生部門 /第32回
No.619 /小中学生部門 /第32回
入選(小中学生部門)
しあわせふくろう
辻 橙子
- 作品へ込めた思い
-
かわいい雰囲気が出るよう、丸の透かし入り和紙を選びました。ふくろうに合わせて見ている人も思わず首をかしげてしまう、しあわせな気持ちになる作品に仕上げました。みんなの目にとまる作品になっていると嬉しいです。
CLOSE
小中学生部門 /第32回
No.628 /小中学生部門 /第32回
入選(小中学生部門)
和紙の水族館
加藤 世羅・里莉
- 作品へ込めた思い
-
夏休みに見た水族館の様子を表しました。
CLOSE
小中学生部門 /第32回
No.633 /小中学生部門 /第32回
入選(小中学生部門)
針が立派なハリセンボン
吉田 さくら
- 作品へ込めた思い
-
ハリセンボンの針を見てください。
CLOSE
小中学生部門 /第32回
No.659 /小中学生部門 /第32回
入選(小中学生部門)
海の人気者
くらた あおい
- 作品へ込めた思い
-
深い海から水面に向かって泳ぐ姿を想像しました。
しっぽの先まで光が届くように作りました。
CLOSE
ファミリー部門 /第32回
No.404 /ファミリー部門 /第32回
入選(ファミリー部門)
雨上がりのあじさい
まきのファミリー
- 作品へ込めた思い
-
庭にあるあじさいをモチーフにしました。立体感が出るよう花を一輪ずつ作成し貼り付けています。
CLOSE
ファミリー部門 /第32回
No.413 /ファミリー部門 /第32回
入選(ファミリー部門)
千年生きた亀
高橋 定寛 定瑛
- 作品へ込めた思い
-
カラフルなこうらの亀をつくりました。千年生きた亀が、さらに千年万年と生きて、みんなを見守ってほしいです。
CLOSE