応募作品・大賞作品

No.635 ／小中学生部門 ／第32回

浜辺の麦わら帽子

髙井　玲花

作品へ込めた思い

麦わら帽子の編み目がうまくだせるようにがんばった。実際にかぶれる大きさにしました。

No.636 ／小中学生部門 ／第32回

みんな色の世界

中濃特別支援学校 小学部 4・5年

No.637 ／小中学生部門 ／第32回

牧谷のカタクリ

佐藤　つかさ

作品へ込めた思い

私の住む牧谷地区に咲くきれいなカタクリの花を、みんなに知って欲しいと思って作りました。

No.638 ／小中学生部門 ／第32回

夏の思い出

須田　和真

作品へ込めた思い

夏に楽しかったスイカ割り、花火大会を表現しました。

No.639 ／小中学生部門 ／第32回

長門型戦艦

太田　瑞基

作品へ込めた思い

今年は戦後80年。太平洋戦争で最後まで活躍した戦艦長門に想いを込めて作品を作りました。

No.640 ／小中学生部門 ／第32回

クリーパー

太田　智貴

作品へ込めた思い

大好きなマイクラの世界を美濃和紙と光で再現してみました。

No.641 ／小中学生部門 ／第32回

春夏秋冬

藤川　拓真

No.642 ／小中学生部門 ／第32回

お花

古田　百笑

作品へ込めた思い

お花を見て笑顔になってほしいです

No.643 ／小中学生部門 ／第32回

私の帽子

古田　和叶

作品へ込めた思い

帽子のロゴマーク、ツバを頑張って作りました

No.644 ／小中学生部門 ／第32回

花火がドッカーン！！

山下　莉生

作品へ込めた思い

美濃花火は毎年家族で見ているので、そのときのきれいな花火の様子と家族との楽しい思い出を表わしました。

No.645 ／小中学生部門 ／第32回

火と水

松井　綾哉

作品へ込めた思い

和紙を三角に折り、角の3点に色水をつけて広げて作った、自分だけのオリジナル模様の和紙で作品を作りました。 燃え上がる炎の火と、清らかな水のイメージを同じ様な模様ではあるが、配色を変えることで2つの全く違った印象のものにし、並べて完成させました。

No.646 ／小中学生部門 ／第32回

幸運を運ぶむぎ

石原　百々羽

作品へ込めた思い

むぎが家族になってから、私の好きな猫ちゃんが周りに集まるようになったので、招き猫にしました。