応募作品・大賞作品
art
一般部門 /第32回
No.64 /一般部門 /第32回
なし
ひかりの宝箱
金城学院大学A3M
- 作品へ込めた思い
-
この作品は1つの宝箱が長い旅を経て、多彩な宝物を収めた姿を現わしたものです。
ひかりの中に散りばめられたグラスや香水、ティアラなどは、人生の道のりで出会う多様な価値や思い出を象徴しています。
“時を超えて受け継がれていく宝物”が見る人それぞれの宝物を思い起こすきっかけになれば幸いです。
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一般部門 /第32回
No.63 /一般部門 /第32回
なし
燈ノ鯉
丸山 春杜
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一般部門 /第32回
No.62 /一般部門 /第32回
なし
眠りにつくとき
髙木 利奈
- 作品へ込めた思い
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美濃和紙を羽毛布団にみせて作りました。眠るときの暖かさをイメージしました。
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一般部門 /第32回
No.2 /一般部門 /第32回
なし
秋桜
髙栁 和弘
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一般部門 /第32回
No.4 /一般部門 /第32回
入選(一般部門)
expectation
大矢 伸治
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一般部門 /第32回
No.6 /一般部門 /第32回
なし
夢幻花~灯ともしび~
Yuri遊びノ
- 作品へ込めた思い
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この作品には、過去から現代、そして未来へとつながる「記憶の心」を込めました。
背景にひっそりと揺らめく蝶や葉には、かつての職人が生み出した、今では再現できない貴重な美濃和紙を用いています。
そこに手すきの和紙を重ね、さらに現代を象徴する素材として、ペットボトルをリサイクルし中央に配置しました。
蔵に眠っていた和紙には、過去の人々の想いや手のぬくもりが宿っています。
和紙は「漉く」という営みを通して何度も作りなおすことができ、その循環の精神は、まるで想いの輪廻のように受け継がれてきました。
花びらの一枚一枚が、それぞれの時代と人々の想いを重ね合わせるように咲き広がっています。
作品の中心には、アップサイクルによって生まれ変わったペットボトルを据え、「今を生きる私たちの想い」を託しました。
過去から現代へ、そして未来へ――素材を超えて“ものへの想い”が咲いていく姿を表現しています。
この夢幻花が、時代を越えて紡がれる「想い」や「記憶」を灯し、未来へと続く心の光となることを願いながら創りました。
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一般部門 /第32回
No.7 /一般部門 /第32回
入選(一般部門)
さざなみ
村瀬 五郎
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一般部門 /第32回
No.8 /一般部門 /第32回
ライトアップ賞
美濃和紙の花
安田 武博
- 作品へ込めた思い
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コヨリと花びらの一体化
- 審査員コメント
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古くから続く、美濃和紙の里でのお祭りや花神輿を感じさせ、楽しさと華やかさがあり、和紙の里だからこそ生まれる作品。1本1本のパーツが丁寧に作られていて、和紙に対する愛情が感じられる。こよりの特性をいかした自然な「しなり」と小さな紙片が中央の照明に照らされて、活き活きと躍動して見える。
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一般部門 /第32回
No.9 /一般部門 /第32回
なし
無題
國吉 友紀子
- 作品へ込めた思い
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2種類の落水紙を使いました。三重構造にした時の透けた色の混ざりや落水紙の穴から出る光、動きがある曲線などが角度によっても違い、いろんなものに見える作品を作りました。
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一般部門 /第32回
No.22 /一般部門 /第32回
なし
錦秋
リムメイ
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一般部門 /第32回
No.23 /一般部門 /第32回
入選(一般部門)
美濃和紙藍染め絞り灯り
皆藤 俊雄
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一般部門 /第32回
No.27 /一般部門 /第32回
入選(一般部門)
流星群
赤木 利正
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