応募作品・大賞作品
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一般部門 /第32回
No.124 /一般部門 /第32回
なし
窓星
酒向 萌(大同大学)
- 作品へ込めた思い
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夜の星を再現した青と金、窓に見立てた小さな穴、全体からあかりが漏れ窓と星から成る、夜の景観を表現した。
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一般部門 /第32回
No.125 /一般部門 /第32回
なし
こころの輪郭
鵜野 朝光 近藤 悠樹(大同大学)
- 作品へ込めた思い
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人のこころというぼんやりとした物を和紙から見える光と考えて作った。心を守る柵があっても柵の間から漏れ出す光が人の滲み出る暖かな心の輪郭として、表現しました。
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一般部門 /第32回
No.126 /一般部門 /第32回
なし
重層
吉田 成吾(大同大学)
- 作品へ込めた思い
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こだわった部分は、縦縞の間隔や太さを各層、変化させた所です。
光がよく漏れる部分と縦縞が浮き出る部分、高さ方向の光の変化などコントラストを意識した作品になっています。
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一般部門 /第32回
No.127 /一般部門 /第32回
なし
紡ぎの余韻
本田 祭(大同大学)
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一般部門 /第32回
No.128 /一般部門 /第32回
なし
静寂の透影
梅原 小真千(大同大学)
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一般部門 /第32回
No.129 /一般部門 /第32回
なし
ガレのような ひとよ茸の動き
千種 浩二
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一般部門 /第32回
No.130 /一般部門 /第32回
なし
スフェリコン
坂原 靖夫
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一般部門 /第32回
No.131 /一般部門 /第32回
なし
揺らぎ
奈央
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一般部門 /第32回
No.132 /一般部門 /第32回
なし
orihika
呉島 千尋
- 作品へ込めた思い
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折り紙という身近な方法でつくられた照明により、伝統素材をもっと日常で感じてもらいたいと考えました。美濃和紙の持つ強さと折り重なることで生まれた明暗の奥行きに注目していただきたいです。また、色のついた美濃和紙も使用しており、点灯時と消灯時とで異なる雰囲気をまとう点も気に入っています。
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一般部門 /第32回
No.133 /一般部門 /第32回
なし
雪積みて
髙橋 敏郎
- 作品へ込めた思い
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庭のナンテンに雪が降り積もり、照り返しの日差しがさした風情を再現した造形を目指した。 枝の緑や実の赤が表現できないかと考えたが、かなり難しかった。
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一般部門 /第32回
No.134 /一般部門 /第32回
なし
あのなか
野津 史花
- 作品へ込めた思い
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物、事の核には何かがあるのかな?を作ってみました
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一般部門 /第32回
No.135 /一般部門 /第32回
なし
花は咲く
幅 早苗
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