応募作品・大賞作品
art
一般部門 /第32回
No.86 /一般部門 /第32回
なし
HOMURA
須田 瑞生(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
-
炎を光が優しく透過することで、炎の温もりに包まれるような心地よい空間になるように表現しました。
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一般部門 /第32回
No.87 /一般部門 /第32回
なし
以呂波
関田 唯那 (拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
-
36個の半球に大きさや位置を変えて穴を開け、通る光を調節して多方向から光が溢れ出すようにした。膜のように貼られた和紙に光が浮かび上がり、まるで木漏れ日を浴びているような作品にした。
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一般部門 /第32回
No.88 /一般部門 /第32回
なし
光籠
曽根 泰成(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
-
光をやさしく包み込む球体。色付きの和紙を使用したり大きさに変化を加え、光を籠に収めて漂わせているように表現しました。また和紙を丸めて赤色のワンポイントを入れることで動きを出しました。
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一般部門 /第32回
No.89 /一般部門 /第32回
なし
銀杏葉吊り
野元 健太(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
-
銀杏の葉をモチーフとしたパーツを重ねて構成したオブジェです。点灯時は柔らかな光と繊細な陰影を放ち、自然の造形と立体的なフォルムが調和する幻想的な雰囲気を生み出し、観る人に静かな時を届けます。
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一般部門 /第32回
No.90 /一般部門 /第32回
なし
尖塔
廣瀬 煌(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
-
単純な形の美しさ、三角形の頂点と両サイドの明暗の差を楽しめる作品。単体同士の配置を考え、群としての美しさを際立たせている。
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一般部門 /第32回
No.91 /一般部門 /第32回
なし
折光
藤生 悠雅(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
-
「光が描く地形」をコンセプトに、和紙の折りが浮かび上がり、幾何学模様と陰影が重なり合う幻想的な風景を表現しました。
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一般部門 /第32回
No.93 /一般部門 /第32回
なし
ちゅうちゅうたこかいな
石原 良祐(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
-
和紙糸の糸としての特性と平面上に戻した時の質感、透過性を活かし、織りで立体を構成しています。点在するフォルムは種子や繭を思わせ、有機的な生命感を漂わせます。
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一般部門 /第32回
No.95 /一般部門 /第32回
なし
鱗
伏木 咲七(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
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半球状のパーツは彩色をほどこし、あかりに照らされることで柔らかく浮かび上がるように工夫しています。また、パーツを載せた面は手でつまみ、うねりを持たせ水面に揺らぐ自然の息づかいを表現しました。
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一般部門 /第32回
No.96 /一般部門 /第32回
なし
纏灯
チーム安心安全(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
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紙を上下で束ねたものを構成要素として用いて、立体的な表情と陰影を生み出した。構成しているパターンが生み出す陰影をさまざまな方向から見せるために上部に斜面を設けた。
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一般部門 /第32回
No.97 /一般部門 /第32回
なし
透葉
チーム心技体(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
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水切りを施した帯状の和紙を内から外へ高低差をつけて重ね、光を透過して柔らかな陰影と深い奥行きを生み出します。内側の繊細な重なりが波のように広がり、観る角度で表情を変える静かな灯りです。
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一般部門 /第32回
No.98 /一般部門 /第32回
なし
動波
柴森 沙紀(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
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菱形のパーツを連鎖させ、波が動くような動作を立体的に表現しました。菱形の中にも大小の細かなパーツを入れ込み、あかりで照らされた時に立った波が輝く部分を表しました。
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一般部門 /第32回
No.99 /一般部門 /第32回
なし
円
森 明日香(拓殖大学)
- 作品へ込めた思い
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小さく切った円形の和紙を重ね合わせながらつなぎ、柔らかな光を纏う円形に構成した。中心部分には幾何学模様を編み込み、外側の柔らかな表情との対比を浮かび上がらせている。
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