応募作品・大賞作品
art
一般部門 /第18回
No.75 /一般部門 /第18回
ライトアップ賞
ぼくたちの夢‘11
守山養護高3・中3ず
- 審査員コメント
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和凧だろうか、荒々しいし仕上げは力強く不思議な魅力がある。しかしこの作品の何より心をひく点は、誰もが作品製作に参加したくなるところであろう。多くの人が何かを描いて貼りつければ、次々に面白い凧に仕上がる。(審査員 古川秀昭)
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一般部門 /第18回
No.108 /一般部門 /第18回
あかりアート賞
光緻
山我 祐貴(拓殖大学)
- 審査員コメント
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下から上に向かって少しずつ小さくなる和紙を重ねた長方形の下半分の重なった和紙の四隅をめくり、そのことによっておこる光の濃淡が実に美しい、おそらく、下層部分には赤の彩色がほどこさているのであろう。赤い線となり作品に緊張感を与えている。
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一般部門 /第18回
No.15 /一般部門 /第18回
あかりアート賞
大樹
安田 武博
- 審査員コメント
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花みこしでなじみ深いこより群の作品である。こよりによる和紙のみの大樹の形体が柔らかく広がりのある、美しい作品を作り出している。
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小中学生部門 /第19回
No.656 /小中学生部門 /第19回
小中学生部門賞
友だちきょうりゅう
中濃特別支援学校3年生2グループ
- 審査員コメント
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いまにも走り出しそうなきょうりゅうのたくましい足。いまにも噴火しそうな火山。おとなしくやさしそうなともだちのきょうりゅう。ひとつの作品の中に動と静が風景としてみごとに描かれている。大胆な色使いと細やかで美しい灯りがひときわ目をひき、大変魅力的な作品である。(審査員 篠崎里美)
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小中学生部門 /第19回
No.650 /小中学生部門 /第19回
小中学生部門賞
車大好き!
中農特別支援学校中学部1年3組
- 審査員コメント
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夢がある作品。みんなで大好きな車をはり絵で表現し、あかりの作品として一つになり、美しく楽しい作品になったのだと思う。みんなで頑張ったのですね。みんなの気持ちが一つになったステキな"あかり„の作品である。(審査員 市原慶子)
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小中学生部門 /第19回
No.646 /小中学生部門 /第19回
小中学生部門賞
くじら
小松 旺芽
- 審査員コメント
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平面からみると、電球の光が強すぎる感じもしたが、作品を横にしてながめたら、大らかで元気でくじらが気持ちよく泳いでいる感じがよく伝わってくる。しっぽの部分がうちわを使って効果的に演出してあったり、台座の海の部分が曲線に波打って作られていたり、ステキな工夫が見られる。(審査員 森妙子)
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小中学生部門 /第19回
No.704 /小中学生部門 /第19回
小中学生部門賞
わたしのすきなおかしのおしろ
瀬口 こころ
- 審査員コメント
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絵本に出てきそうなかわいいお城。ひとときの間、夢の世界へつれていってくれるよう。子供の想像力には目をみはるものが多くある。(審査員 広井敏通)
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小中学生部門 /第19回
No.602 /小中学生部門 /第19回
小中学生部門賞
ぼくのグローブ パート2
須田 築
- 審査員コメント
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おそらく作者が愛用しているグローブなのでしょう。君のプレイもこのグローブのようにキラッと輝いているんでしょうね。(審査員 広井敏通)
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小中学生部門 /第19回
No.601 /小中学生部門 /第19回
小中学生部門大賞
キャンプファイヤー
鈴木 栞乃
- 審査員コメント
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友だちみんな集まって炎のあかりであったかそう。作品を見ている私も思わず手をあかりにあててしまいました。心あたたまる作品でした。
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一般部門 /第19回
No.298 /一般部門 /第19回
ライトアップ賞
無題
田中 清視
- 審査員コメント
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和紙に色がにじんでいる風合いが静かな中にも赤色という力強さが相なしているバランスが面白い。とんがっている形も炎の様であり、果実の様でもあるのが、いい感じですね。(審査員 日比野克彦)
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その他 /第19回
No.256 /その他 /第19回
ライトアップ賞
AKARUMI
KEM(拓殖大学)
- 審査員コメント
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暗さを生かすための光を、和紙のやわらかさと温かい色味を上手に利用しながら創り出している。現代的な表現と伝統的な素材のミックスも面白い。(審査員 石井リーサ明理)
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一般部門 /第19回
No.17 /一般部門 /第19回
ライトアップ賞
光楼
鈴木 米浩
- 審査員コメント
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オブジェを形作る骨組の表面と裏面に和紙を貼り分けて、微妙な奥行感を出しているところがおもしろい。造形も自然で薄い和紙のよさが活きている。(審査員 堀木エリ子)
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