応募作品・大賞作品

No.659 ／小中学生部門 ／第32回

海の人気者

くらた　あおい

作品へ込めた思い

深い海から水面に向かって泳ぐ姿を想像しました。 しっぽの先まで光が届くように作りました。

No.633 ／小中学生部門 ／第32回

針が立派なハリセンボン

吉田　さくら

作品へ込めた思い

ハリセンボンの針を見てください。

No.628 ／小中学生部門 ／第32回

和紙の水族館

加藤　世羅・里莉

作品へ込めた思い

夏休みに見た水族館の様子を表しました。

No.619 ／小中学生部門 ／第32回

しあわせふくろう

辻　橙子

作品へ込めた思い

かわいい雰囲気が出るよう、丸の透かし入り和紙を選びました。ふくろうに合わせて見ている人も思わず首をかしげてしまう、しあわせな気持ちになる作品に仕上げました。みんなの目にとまる作品になっていると嬉しいです。

No.610 ／小中学生部門 ／第32回

にじいろの魚たち

野村　櫂

作品へ込めた思い

「にじいろのさかな」という絵本を読んで、にじいろのさかなを和紙で作ったらきれいだろうなと思いました。トイレットペーパーの芯をさかなのうろこに見えるように作りました。

No.603 ／小中学生部門 ／第32回

海にいるかに

山田　笑奈

No.602 ／小中学生部門 ／第32回

木の子

篠田　早苗

作品へ込めた思い

森の子どものイメージを考えていたとき、「木の子」という言葉が思い浮かびました。自然の中でひょこっと生えている木の子は森の子どものような気がしたので、それを作りました。普段は顔がないのに、電気をつけると顔があらわれるところは、「実は命が宿っているんだよ。」ということを伝えるためです。

No.528 ／小中学生部門 ／第32回

清流

吉田　日南

No.526 ／小中学生部門 ／第32回

心の扉

藤田　遥暉

No.523 ／小中学生部門 ／第32回

時を刻む明かり

下斗米　絢弥香

No.521 ／小中学生部門 ／第32回

開花

合原　大智

No.511 ／小中学生部門 ／第32回

花よ咲け

鈴木　陵馬