応募作品・大賞作品
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小中学生部門 /第32回
No.509 /小中学生部門 /第32回
中学生部門大賞
花火
加藤 亜衣琉
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小中学生部門 /第21回
No.658 /小中学生部門 /第21回
小中学生部門大賞
安土城
佐竹 翔斗
- 審査員コメント
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光り輝く安土城、まず作品のスケール感に圧倒された。和紙の表情を存分に表現できた大作である。
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小中学生部門 /第27回
No.730 /小中学生部門 /第27回
中学生部門大賞
引き継がれるもの
後藤 圭輝
- 審査員コメント
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圧倒的な美しき存在感を持って、和紙のあかりの美しさを伝えてくれている。タイトルの「引き継がれるもの」と、あかりの描くライン、色合いから「鼓」が連想される。日本の伝統文化と美濃和紙、どちらも大切に伝えていきたい日本の文化だ。
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小中学生部門 /第28回
No.625 /小中学生部門 /第28回
小中学生部門大賞
咲かす栄螺
美濃中女子柔道部3年
- 審査員コメント
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この作品は、美しくよく作られているというのはもちろんですが、サザエの口のところに小さな芽が生えているという着想に驚かされた。見る人に何かを考えさせる力がありますね。そして、小さな芽に「希望」を感じさせてくれる、そんな作品だと思う。
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小中学生部門 /第29回
No.626 /小中学生部門 /第29回
中学生部門大賞
夢への1歩
蘇原中学校11A
- 審査員コメント
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いろんな色和紙を切り絵にして組み合わせた、かろやかな作品で、遠くから見ると透明感のある氷のかたまりのようにも見える。和紙を使った作品で、この様な透明感を表現するのは難しいのでよく工夫されていると思う。
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小中学生部門 /第31回
No.539 /小中学生部門 /第31回
中学生部門大賞
夜を彩る蝶
長屋 優芽(美濃中学校)
- 作品へ込めた思い
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蝶の羽をきれいに灯るように全体を寒色でまとめたり、素材とか模様にもこだわりました。また、蝶が今にも羽ばたくような構図にしたのは、あかりアートという素晴らしい行事がこれからもたくさん広がっていきますように、という思いを表現しました。
- 審査員コメント
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水晶を割ったら中から蝶が出てきた様な、これまでにない作品である。
和紙の選び方もプリズムの光のようで感心した。(審査員 橋田 裕司)
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