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Archive for the ‘お知らせ’ Category

第24回美濃和紙あかりアート展審査結果!!

2017-10-17

10月7日(土)・8日(日)に開催した

「第24回美濃和紙あかりアート展」

初日の天候が心配されましたが、両日とも無事にうだつの上がる町並みに

一般部門296点、小中学生部門117点、計413点の作品を展示いたしました。

両日合わせて9万人の方にご来場いただき、2日間、盛大に開催することができました。

本当にありがとうございました!

さて、気になる今年の審査結果を発表します!!

まずは一番気になる今年の一般部門の大賞から!!!


作品名「群レ」
出展者名「In(拓殖大学)」 東京都八王子市

審査講評
文句なしの審査員全会一致で、大賞に選出された。
同じパーツが幾重にも重なり、平面と立体の面白さがある。
和紙の特性が充分に生かされ、和紙同士の距離がうまく配置されることで、その陰影に広がりが与えられている。
規則的な中にも自然の揺らぎによる表情がみられ、モダンでありながら和の温かさが感じられる。

続いて美濃和紙あかりアート賞2点!

作品名「ササ」
出展者名「安田 武博」 岐阜県美濃市
審査講評
作品の「強さ」と「柔らかさ」で和紙の良さがうまく表現されている。
和紙を筒状にすることで陰影の重なりの面白さがみられ、光源をうまく包み込み細部にまで意識が及んでいる。


作品名「褶曲」
出展者名「大村 明生(拓殖大学)」 東京都八王子市
審査講評
平面がふくよかな立体を作りあげることで、ストライプの陰影が倍増させている。
和紙の特性であるハリと強さが生かされた作品である。

続きまして、各審査員が選ぶライトアップ賞4点!!

古川秀昭賞

作品名「薄明光線」
出展者名「金城学院大学 m.a.m」 岐阜県可児市
審査講評
ドーナッツ型に巻かれた帯状の和紙が内側からの光によって様々に光の模様をつくっている。
しかしこの作品の特異さは和紙を透す光と光源からの直接の光と絶妙に響き合っているからだ。仕上が雑に見えるがかえって素朴な強さを感じる。

堀木エリ子賞

作品名「kamiwara-紙藁-」
出展者名「早﨑 未由起」 岐阜県大垣市
審査講評
和紙を束ねただけのシンプルな作品。
和紙の陰影が自然な姿で表され、人間の作為をあまり感じさせずに和紙の質感が活えている。
見慣れたシワや重なりが面白みとなり、シンプルでリズム感のある縫い目でまとめ上げているところも作品としての完成度を上げている。

柏原エリナ賞

作品名「開」
出展者「金城学院大学 Hanaha」 愛知県清須市
審査講評
植物の持つ柔らかさと新鮮なハリ感がバランス良く、装飾的ではあるがこぼれ出る光量と紙量のバランスの良さが合いまって好感を感じる作品でした。

高橋理子賞

作品名「ひろがり」
出展者名「大島 夏葉(拓殖大学)」 東京都八王子市
審査講評
構築的でシャープなシルエットが印象に残った。
伝統工芸や手仕事に多く見られる味わいに頼らない現代的な感覚による表現を評価したい。

続きまして、小中学生部門の上位入賞作品のご紹介です。

小中学生部門の大賞作品はこちら!!

作品名「おなかすいたよ」
出展者名「玉木 心琴」 牧谷小学校5年
審査講評
圧倒的な存在感に驚かされました。おなかがすいたよ、という金魚の表情が生き生きと伝わってきます。
口元、うろこ、背びれ、各々和紙の使い方に工夫が見られました。審査員満場一致で決まった見事な作品です。

続いて小中学生部門賞4点です。

広井敏通賞

作品名「かっこいいくるま」
出展者名「福島 望千里」 牧谷小学校1年
審査講評
車の形がなんと可愛いことでしょう。
そしてなにより黄色い車体が実に美しく輝いて、一目見てこれはいいなと思いました。大きくなったらこんな黄色い車に乗るのかな。

森妙子賞

作品名「さあ行こう!!夢の中へ」
出展者名「瀬口 こころ」 中有知小学校6年
審査講評
薄い白色の和紙を細かくちぎって支持体に根気良く貼り込んで美しいユニコーンが仕上がりました。
和紙によって表現した柔らかい毛並が絶妙です。作品のスケールの大きさ、美しい透過度、背景の虹。ふんわりと雲の浮かぶ青空から夢の中へかけていく美しい姿がとてもステキです。

市原慶子賞

作品名「見たぞ!オオツノジカ」
出展者名「山本 悠暉」 中有知小学校6年
審査講評
見たぞ!見たぞ!うだつの町並みで…。とても力強く表情豊かでインパクトのあるすばらしい作品でした。

篠崎里美賞

作品名「なないろの夢」
出展者名「加藤 瑞喜」 中有知小学校6年
審査講評
大きく広げた羽でそーっと優しく包みこむ愛にあふれた作品です。
全体のバランスも良く造形的にも優れ、白い和紙を生かしたていねいな光の使い方も見事でした。子どもたちの沢山の夢がかなえられますようにと願わざるを得ません。

今年も本当に素晴らしい作品ばかりでした。
審査委員長の古川秀昭さんは今回のあかりアート展の総評について
『例年にも増して良い作品が多く、作品選出には大変苦労した。
多くの作品から「折る」「張る」「曲げる」「ちぎる」など和紙の特性を生かした多様な表現が見受けられ、優秀な作品が増えている。毎年、作品の完成度が上がる中で、今回は特に、若い人たちの挑戦がひかり、美濃和紙あかりアート展に新たな勢いが感じられた。
和紙には、まだまだ多くの魅力があり、さらなる表現の広がりが期待される。伝統的な和紙と最先端な技術の融合、和紙を知り尽くした匠の技と若い力に、今後さらに期待したい。』
と語ってくださいました。

来年の第25回美濃和紙あかりアート展は
10月6日(土)・7日(日)に開催予定です!!
ぜひ来年の美濃和紙あかりアート展をお楽しみに!!!!

第24回美濃和紙あかりアート展最終日、本日も町並みで開催です!

2017-10-08

本日8日(日)、第24回美濃和紙あかりアート展最終日

お天気にも恵まれ、うだつの上がる町並みで開催です!

ぜひお越しください!!

本日町並みで開催!!

2017-10-07

本日10月7日(土)の第24回美濃和紙あかりアート展は

うだつの上がる町並みで開催いたします!

ぜひ皆様お越しください!!

第24回美濃和紙あかりアート展10月7日(土)・8日(日)開催です!

2017-10-03

第24回美濃和紙あかりアート展10月7日(土)・8日(日)開催です!

今年は一般部門321点、小中学生部門121点の応募があり、

約400点の美濃和紙で作られたあかりのオブジェが

岐阜県美濃市うだつの上がる町並みを柔らかく照らします。

開催チラシはコチラ

(PDFが開きます。一部のスマートフォン等では表示されない場合がございます。

表示されない場合はPCでお試しください。)

また、今年は美濃和紙あかりアート展初となる試みが!

今話題のインスタグラム投稿キャンペーンを行います。

美濃和紙あかりアート展の写真を撮って、#あかりアート2017をつけて

公式インスタグラムに投稿していただいた、優秀作品10組様に

素敵な美濃の和体験or和紙照明をプレゼント!

詳しくはコチラ

第24回美濃和紙あかりアート展エントリー開始です

2017-05-10

10月7日(土)・8日(日)に開催する「第24回美濃和紙あかりアート展」の

エントリー受付がはじまりました。

募集要項は こちら から (PDFファイルが開きます)
※PDFが表示されない方はこちらをお試しください。  ・ 
※美濃市観光協会のページからもご覧いただけます。 http://www.minokanko.com/event.html

今年のエントリー締切日は9月5日(火)必着です。

まずはエントリーをぜひ!!

今年もたくさんのご応募をお待ちしております。

第23回美濃和紙あかりアート展審査結果!!

2016-10-10

10月8日(土)・9日(日)に開催した

「第23回美濃和紙あかりアート展」

初日はあいにくの雨模様となり、6年ぶりに体育館での展示となりましたが、多くの来場者で賑わいました。

2日目は朝まで雨が残っていましたが、午後からさわやかな秋晴れとなり、

うだつの上がる町並みで無事に展示することができました。

作品数一般部門273点、小中学生部門130点を展示し、

両日合わせて8万人の来場者で盛大に開催することができましたこと、厚くお礼申し上げます。

本当にありがとうございました!!

さて、気になる今年の審査結果を発表します!!!!

まずは一番気になる今年の一般部門の大賞から!!!

IMG_0623.jpg
作品名「幸せの香り~」
出展者名「天池敦子(岐阜県富加町)」

審査講評
誰もが日常よく見かけるダンボール箱につめられた「桃」である。それが箱も中身も和紙で作られている。にもかかわらずタイトルには「香り」とあるのも楽しい。日常の一コマが突如全く予想もできない新しさを誕生させている。

続いて美濃和紙あかりアート賞2点!
アート賞「雪花」
作品名「雪花」
出展者名「木戸口幸人(岐阜県関市)
審査講評
雪原の中に無数の光が展開され、シンプルの中に無限へと続く光のホリゾントを感じました。螺旋をえがくように積層されたち密な光の連なりは、紙というテクスチャーを離れ、美しい造形になりました。

アート賞「ことのは」
作品名「ことのは」
出展者名「桃園靖子(東京都府中市)」
審査講評
素朴な和紙の魅力を引き出しています。自然な大きな花を想起させます。中にあるランプが1つ使われていますが、その光の濃淡がきれいな抑揚があり絶妙でした。

続きまして、各審査員が選ぶライトアップ賞5点!!

古川秀昭賞
古川賞「絹糸つむぎ」
作品名「絹糸つむぎ」
出展者名「前野鏡裕(大阪府大阪市)」
審査講評
タイトルのイメージは伝わってこないが、絹糸と思われるものがほぼ1cm幅の和紙が放射状に張られているのに驚く。しかし何よりこの作品の魅力は、中央の円に光が吸収されてしまうような闇を構成するしかけがいい。

内原智史賞
内原賞「線香花火」
作品名「線香花火」
出展者名「吉村祐樹(福岡県福岡市)
審査講評
線香花火の最も華やかな瞬間でしょうか?シンプルな三角のパターンが軽妙に連なり、花火の動きもとてもうまく表現されています。三角の和紙がこよりの結びで継がっているところも素敵でした。

東宮洋美賞
東宮賞「カミナリクモ」
作品名「カミナリクモ」
出展者「イソノ レイコウ」
審査講評
和紙を重ね、連ねた自由な形はおおらかで、あかりを灯すと表情が一変、透過するあかりに赤い陰影が怪しい雰囲気を醸しています。稲光を蓄えたカミナリクモは、あかりを見つめて音が聞こえる作品です。

田中敬一賞
田中賞「フロストフラワー」
作品名「フロストフラワー」
出展者名「林三智子(岐阜県各務原市)」
審査講評
静的な作品フォルムが多い中、うず巻くようなダイナミックな集約的なエネルギーを感じさせる魅力があります。現代建築を想起させるようなモダンな表現が、和紙という対極ともいえるテクスチャーで提示されている作家の思い切りの良さに感銘を受けました。

高橋理子賞
高橋賞「美濃切子」
作品名「美濃切子」
出展者名「356(岐阜県関市)
審査講評
シンプルな構造から生まれる繊細かつ情緒的な影のゆらぎが美しい。禅の世界を思い起こさせる佇まいは品も良く、歴史ある美濃和紙や美濃の町並みにふさわしい作品である。

続きまして、小中学生部門の上位入賞作品のご紹介です。

小中学生部門の大賞作品はこちら!!
小中学生大賞「あったらいいなふしぎな木」
作品名「あったらいいなふしぎな木」
出展者名「玉木心琴(岐阜県美濃市)」
審査講評
アールヌーボーのガラスの作品を想像させる美しさを和紙でみごとに表現しています。だれもが幸せな気持ちになれるようなこんな木がどこかにあったらうれしいです。

続いて小中学生部門賞5点です。

広井敏通賞
広井賞「夢のくじら」
作品名「夢のくじら」
出展者名「後藤はるか」
審査講評
パッと見た時、配色とデザインがとても気持ち良く私の目にとびこんできました。くじらの形もかわいく心がなごむすてきな作品です。

広井敏通賞
広井賞「でんでん虫」
作品名「でんでん虫」
出展者名「石原伶緒・石原圭恵」
審査講評
作り込みはそれほど細部まで作り込んではいませんが、作品全体からわき出てくるやさしい明かりを感じました。単純な形ですがかたつむりのやさしいイメージをあたたかい明かりで表現されたすてきな作品です。

市原慶子賞
市原賞「フェイスto フェイス」
作品名「フェイス to フェイス~自分と向き合って ① ②」
出展者名「中濃特別支援学校中学部1年生A・Bグループ(岐阜県関市)」
審査講評
みんなが力を合わせて作った作品ですね。ひとりひとりの顔の表情が豊かで生き生きして心あたたまる作品だと思います。みなさんの気持ちが伝わってきます。頑張ったのですね。毎年みなさんの作品を見させていただき今年もすごい作品だなあ~と思いました。私の大好きな作品です。

篠崎里美賞
篠崎賞「笑顔とちょうちょのお城」
作品名「笑顔とちょうちょうのお城」
出展者名「日置心音(岐阜県美濃市)」
審査講評
あふれる笑顔と軽やかに舞うちょうちょの華やかさと、複雑に重なり合うことで生まれた造形のおもしろさにひかれました。想像力にあふれ灯りとしての完成度もみごとです。

篠崎里美賞
篠崎賞「まぼろしの本」
作品名「まぼろしの本」
出展者名「堀江結実(岐阜県美濃市)」
審査講評
何度も読み込んだ本のページがやわらかな光を放ち、その光に宿る生命体の美しさと力強さが伝わってきます。どこにもない不思議な世界観におもわずひき込まれました。

今年も本当に素晴らしい作品ばかりでした。
審査委員長の古川秀昭さんは今回のあかりアート展の総評について
「23回を迎えるあかりアート展は、いよいよ美しい「うだつの上がる町並み」に映える質の高い作品が展示されている。一般部門の受賞作3点は5人の審査員が熱のこもった議論を重ねて、大賞に「幸せの香り~」、あかりアート賞に「雪花」と「ことのは」が選ばれた。3作とも和紙の特質を充分に捉え、そこにあかりの効果を取り込んで見事な表現を導き出している。大賞の作品はこれまでの受賞作の傾向とは異なった、日常見慣れた題材に誰もが忘れかけていた新鮮な生活感覚を呼び覚ます作者の豊かな感性があふれている。アート賞2作は高い技法と完成度の高い見応えある力作である。そして何よりこのあかりアート展を盛り上げ支えているのは美濃市民の幅広いボランティアの心である。そこに10万人の観衆を集める力があると思う。」
と語ってくださいました。

来年の第24回美濃和紙あかりアート展は
10月7日(土)・8日(日)に開催予定です!!
ぜひ来年の美濃和紙あかりアート展をお楽しみに!!!!

10月9日(日)第23回美濃和紙あかりアート展、うだつの上がる町並みで開催いたします。

2016-10-09

本日10月9日(日)の第23回美濃和紙あかりアート展は、うだつの上がる町並みで開催いたします!!

ぜひ皆様お越しください!!

第23回美濃和紙あかりアート展イベント会場マップ

10月8日(土)美濃和紙あかりアート展会場について

2016-10-07

明日10月8日(土)開催の美濃和紙あかりアート展は
雨天になる可能性が濃厚のため、現時点で開催会場を町並みから変更し、
「武義高校体育館(一般部門)」、「美濃小学校(小中学生部門)」で開催することを決定いたしました。

第23回美濃和紙あかりアート展イベント会場マップ完成しました

2016-09-28

いよいよあと10日に迫った「第23回美濃和紙あかりアート展」
今年は10月8日(土)、9日(日)の開催です。

当日の作品展示場所やイベントスケジュールが記載された
イベント会場マップ」が完成しました。

今年は一般部門333点、小中学生部門133点の応募があり、約400点の美濃和紙あかりアートが
うだつの町並みを柔らかに照らしてくれます。

ぜひぜひ、10月8日(土)、9日(日)は美濃市へお越しください!

今年もたくさんのご応募ありがとうございました。最終案内を本日発送いたしました。

2016-09-12

今年の第23回美濃和紙あかりアート展には

一般部門 333点
小中学生部門 133点
合計 466点のご応募がございました。
今年もたくさんの応募をいただきまして、誠にありがとうございます!

出展者の皆様には本日、最終案内として出展についての案内や注意事項、そして9月26日(月)必着の最終確認はがき等が同封されたものを郵送しましたので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
封筒は写真↓のA4判の水色の封筒です。返信用ハガキが同封されていますので、届きましたら至急開封して中をご確認ください。

fullsizerender

10月8日(土)・9日(日)の美濃和紙あかりアート展開催まであと1ヶ月を切りました!
今年も美濃和紙の無限の可能性を感じられる素晴らしい作品に出会えることを楽しみにしております!!!(*・∀・)

今年の美濃和紙あかりアート展の開催チラシは
こちら からご覧ください

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